Harg療法が発毛するための毛母細胞の活性化に作用するのに対し、
プロペシアは抜毛が抜ける原因物質を生成しにくくする作用を持っています。
抜毛の要因となるヒドロテストステロンの生成を防ぐ効果があり、
AGA(男性型脱毛症)に対しての効果が認められています。
もともとは前立腺ガンの治療薬として扱われていましたが、
抜毛を防ぐという効果は副作用として発見されたという経緯を持ちます。
ただ全ての薄毛に対して有効ということでは無く、
X染色体のcagリピートと呼ばれる部分の長さ(繰り返し回数)によって
フィナステリトが有効かどうかが判断できます。
この検査はAGAチェックと呼ばれ、クリニックで行えましたので気軽に相談してみましょう。
多くの人が薄毛治療薬を短期的に捕らえがちですが、
服用後1年、2年、3年と時間経過するごとに
効果を実感できる人が増加していくという話もあります。
服用に関しては医師の指示に従うのは当然ですが、
「お金だけ取られているのでは?」と効果が出ない時期に感じたとしても
指示通りに服用を続けることが大切なようです。
プロペシアが優れていると言われている点は、
改善部分が頭皮全体に影響しているということ。
比較的回復しやすい頭頂部のみならず、
治しにくいと言われるM字状態の改善をしたという話も良く聞きます。
しかし体質によっては全く効果が上がらないこともあり、
体質的に効果が無い人にとっては毒にも薬にもならないといった厳しい評価も。
AGAチェックで効果を見込まれていても、
効果が出る前に過度の期待は持たないほうがいいでしょう。
ストレスにもなりますので・・・。
ネットで良く聞くのが男性のシンボルが小さくなってしまうという話。
服用前に比べてシンボルの使用時の大きさが
1センチも小さくなったという話もあるため、
気になるという方は事前に医師に相談しておくべきでしょう。
髪が生えても、次は別の悩みなんてシャレになりません(笑)
勃起不全、性欲減退、精子の減少といった話もよく見かけるのですが、
副作用は誰にでも起こる訳ではありません。
プロペシアの副作用というのは特定の体質の人に対して起こるもの。
私の体の場合は何も副作用的なことは感じることはありませんでした(あっちの大きさも平気でした)。
だいたい5%程度の人、つまりは20分の1程度の人が副作用を受ける可能性があるというところでしょう。